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*[事件]BIGCATで消火剤が散布されて、結果ライヴが中止になったお話

Lesson-3: yourself
お前が選んだのはどれ?

「ライヴ中に発生した火災で中止になったけど、主催者からは謝罪がきちんとあり、結果振替公演があるし予定されていたライヴ後イヴェントも用意される」ということで、問題無く処理された様に見えます。
でも。その日実際には何が起こり、どの様に対処したのでしょう。そこに抜けはなかったのでしょうか。通常の消化器の薬品は身体にそこまで影響しない様ですが、普段馴染みのない薬剤が散布されている中を観客は彷徨ったわけですから、現場での払い戻し等のアナウンスに加えて薬剤についての注意を言うことはできたのではないでしょうか。

咄嗟のトラブルへの対応に後付けで文句を言ってやり込めたいわけではなく、負傷者が全く無かった今回の事件を教訓として、具体的な対応を決めて欲しいと思うのです。発生したトラブルについてはちゃんと検証を行ってマニュアル化をすれば、万が一似た様なことが発生した場合もスムーズに対応できるでしょうし、系列のライヴハウスで何かが起こった時の参考にもなるはずです。
当時行った対応についての不足を認識していること、それらを巻き取った今後の指針(マニュアルを作る、教育の機会を設ける、演出についてチェックする機会を増やす等)を声明の中に加えておくこと/検証が終わってからでも発表することは、実際にライヴが止まって不快な思いをしたヒトにも、今後BIG CATへ行こうと思うヒトにとっても、誰にとっても良いことだと思うのです。このサイトに掲載されている他の事象に比べると随分高望みですが。

まずは、08月の振替公演ライヴが無事に終わることを願ってやみません。

*[事件]BIGCATで消火剤が散布されて、結果ライヴが中止になったお話

Lesson-2: heavy game.
笑えない話をしよう。

この日のライヴは「凛 1st Anniversary Festival「an epidemic of "OVERTURE"」」。KISAKIがミュージシャンとしての引退を撤回し、突如結成されたバンド「凜」の結成一周年ライヴイヴェントでした。凜の登場はもちろん、SHOXXでおなじみのセッションバンドMK5の初ステージ、解散していたpashyaの一日限定復活があったりと、内容は盛り沢山。

06月18日になると、KISAKIがこのライヴについての意気込みをブログで語っています

本日、大阪BIG CATで凛 1st Anniversary Festival「an epidemic of "OVERTURE"」で開催されます。

たった一年の活動だけど本当に色んな事があって何度も挫けそうになったけど、今は「凛」というバンドに自信を持っています。

今日のライブは凛 一年間の集大成、そして俺の生き様をみんなに伝えてみせる。

俺達とみんなの気合いをぶつけあい、絆を深めよう。

思ってたよりチケットの数字は悪くなかったので少し安心したよ(苦笑)

では大阪BIG CATで待ってます。

http://ameblo.jp/undercode-kisaki/entry-10926628246.html

上記引用部分はもちろん、ライヴタイトル前の「絶対成功させましょう!」というコトバからも、ライヴへの意気込みが見て取れます。

この日のライヴは15:00会場の16:00開演、そもそもセッションバンドが4つに限定復活したpashya、そして凜は当初から「100分ライヴ」を謳っていますから、長丁場は必至です。
そんな中、Twitterでは19:00頃から参加者のふしぎなつぶやきが見られる様になりました。どうやら、BIG CAT内で消火剤が散布され、観客が自主避難を始めたというのです。そのまま演奏は中断、避難を促すアナウンスが始まり、騒然とする中ライヴの中止が言い渡されたそうです。

この件についてのTwitterのつぶやきをまとめました

[2011+06+18]BIGCATでライヴイヴェント中に消火剤散布→イヴェント中止

発生当初の混乱したTL→その後のKISAKIのつぶやき→ライヴ参加者が当時の状況を振り返った様子、という構成にしています*1。長くなるので、ここではまとめそのものを再掲しなおすことはしません。

まとめの後半を見ると、どうやら特効(火薬を用いた特殊効果)が異常に強力で、その影響か会場内で火災が発生、消化器を持ったスタッフが火消しに走ったり、会場内に消火剤を散布したり、といった消火活動が行われた様でした。
また、上手と下手、ステージ側と後方で様子が全く違い、後方ではすぐに気付いて自主避難を開始していたものの、ステージとステージ側客席では異常に気付くのが随分遅く、更にスタッフによる避難誘導は(一番認識の遅かった)ステージ上で異変に気付き演奏や同期がすべて止まってからだった、ということもわかります。

そうして会場の外に出て、2〜30分で「今日のライヴは中止」という発表が会場スタッフから告げられた様です。

この数時間後、KISAKIがTwitterにつぶやいています。

ただでさえライヴの中止は痛手ですが、先に掲載した通りこのライヴに掛けていた意気込みは強かったわけで、KISAKIとしては本当に辛いでしょう。

その後、今後に向けてKISAKIとBIG CAT側で話し合いが持たれ、

06月20日の01時過ぎ、KISAKIのブログに以下のエントリーが掲載されます。

2011.6.18(土) 大阪BIG CATにて開催致しました凛 1st Anniversary Festival「an epidemic of "OVERTURE"」イベント時に特殊効果によるアクシデントが発生し、消化器の使用を余儀なくされた事、 突然の中止という事態をまねいた事でお客様、関係者の皆様に多大のご迷惑をかけた事をここに深くお詫び申し上げます。

振り替え公演・払い戻しにつきましては詳細がまとまり次第、発表させていただきますので半券を失くさないようお持ち下さい。
※終演後予定しておりました凛撮影会につきましても後日開催とさせていただきます。

今回の公演中止に関するお問い合わせ等はinfo@under-code.jpまでお願い致します。

二度とこのような事がおこらないように、関係者、スタッフ、メンバー共々肝に銘じて今後も精進してまいります。

誠に申し訳ございませんでした。

株式会社UNDER CODE PRODUCTION
大阪BIG CAT

http://ameblo.jp/undercode-kisaki/entry-10928786171.html

21日には、これと全く同じ内容の文章がBIG CATのサイトのトップページにも掲載されました。
さらに、KISAKIのブログでは振替公演についての案内も掲載されています。

6月18日公演のチケット、及び半券をお持ちのお客様は、振替公演にも有効となります。(整理番号含む)当日まで大切に保管してください。
※VISULOG招待券は不可とさせていただきます。御了承下さい。

http://ameblo.jp/undercode-kisaki/entry-10929282081.html

●凛 撮影会につきまして
6.18 大阪BIG CAT公演終演後に予定しておりました凛 撮影会につきましては2011.8.07(日) 大阪BIG CAT公演終了後、会場内にて行います。撮影券を忘れずお持ち下さい。

http://ameblo.jp/undercode-kisaki/entry-10929282081.html

振替公演の日付は08月07日、場所は同じく大阪BIG CATです。このライヴでは凜のみが登場、今回ライヴの雪辱を果たす様です。

*1:この場を借りて、まとめにご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。また、まとめに発言が残って不快だ、という方は、お手数ですが削除いただくか、ご連絡いただけたらと思います

*[事件]BIGCATで消火剤が散布されて、結果ライヴが中止になったお話

Lesson-1: easy game.
楽しい話をしよう。

06月18日、大阪BIG CATで開催されたライヴイヴェント中に消火剤が散布され、ライヴは中断。そのままライヴは中止されてしまいました。

「ビジュアル系バンドのメンバーが刺された」お話 Chapter-1(追記) [2011+05+02]

シアンのパートを「ヴォーカル」とお伝えしていました。正しくはギターでした。上記の該当箇所については修正しましたので、おしらせ致します。読んでいて不快に思った方、すみませんでした。また、コメントでのご指摘ありがとうございました。

04月26日付の柳のブログで、退院したこと、そして今回の騒動に対するお詫びが書かれています。もちろん原因がどうとかの生々しい話はなく、今後はベースを続けたいけどバンドをする気はないこと、いつか五人でライヴをしたいことなどが書かれています。

「ビジュアル系バンドのメンバーが刺された」お話 Chapter-3(感想)

Lesson-3: yourself
お前が選んだのはどれ?

ギターのシアンは今日のブログの記事で、ドラムのテケデと様子を見に行ったこと、柳の命に別状は無いが絶対安静であること、当然明日のライヴに柳は出られないこと、それでもライヴの中止は考えていないことなどを明らかにしました。

先ほどお話した通り、2chにはNeoのスレがないので、「ワンマン終了→音源発売・ツアー決定→突然の解散発表→解散ライヴ直前の傷害事件/スキャンダル」というこの流れをNeoのファンがどう受け止めているのかは判りませんし、そもそも柳にこうした存在がいることがファンの間でどれだけ知れ渡ってることなのか判りません。
でも、傍から見る限りでは…なんというかあんまりです。
どうか、Neoの明日の解散ライヴがちゃんと終わりますように。
そして、遍くバンドマンたちが舞台のこちら側におかしな危うさを見せつけることもなく、ただ騙し続けてくれますように。

「ビジュアル系バンドのメンバーが刺された」お話 Chapter-2(詳細)

Lesson-2: heavy game.
笑えない話をしよう。

まず、Neoというバンドのオフィシャルページを覗いてみましょう。

Neo解散のお知らせ

いつもNeoを応援して頂き、誠にありがとうございます。
この度Neoは4月18日のライブにて解散する事となりました事をご報告させて頂きます。
応援して頂いたファンの皆様、関係者の皆様には感謝の言葉と共に、深くお詫び申し上げます。
残り僅かな活動ではありますが、最後までNeoをよろしくお願い致します。

Neo

というわけで、Neoというバンドは04月18日に池袋BlackHoleで解散ライヴを行う予定でした。
オフィシャルの情報を見ると、このライヴはNew Single「Star Light Romancer」の発売記念東名阪ツアーの最終日。ツアーといっても単独ではなく、ライヴイヴェントを渡り歩く形式のツアーでした。最終日はNeoの主催イヴェントでしたが、ツアー予定も発表された後の03月05日になって、「04月18日のライヴを最後にNeoは解散する」旨が告知されました。

メンバーのブログを読むと、02月26日に開催されたNeo初のワンマンライヴの段階で、既に解散は決まっていた様です。ギターであるシアンの解散発表後のブログ記事では、どうやらメンバー間での信頼関係に問題があったことだけは伺えますが、詳しい話は外野にはわかりません。
ともあれ、04月18日のライヴでNeoは解散し、それぞれの道を歩んでいくことになるはずでした。

解散発表後の震災によるイヴェントの中止やシングル発売の延期など、波乱に満ちた1ヶ月が過ぎた04月17日、こんなニュースが報道されました。

■ ビジュアル系バンドのメンバー刺される
 17日昼過ぎ、都内にあるマンションでビジュアル系バンドの男性メンバーが女に刺され、背中などに大けがをしました。警視庁は、この女を傷害の疑いで現行犯逮捕しました。

 警視庁などによりますと、17日昼過ぎ、東京・北区のマンションの一室で、ビジュアル系バンド「Neo」のメンバーの柳さん(25)が交際相手に背中などを包丁で刺され、大けがをしました。

 柳さんが自ら110番通報し、駆けつけた警察官がこの部屋に住む無職、森あさ美容疑者(28)を傷害の疑いで現行犯逮捕しました。

 調べによりますと、森容疑者は別れ話のもつれから柳さんと口論となり、自宅にあった包丁で刺したということで、警視庁は詳しい動機を調べています。柳さんはバンド内ではベースを担当していて、解散ライブを18日に控えていたということです。(17日18:35)
( MBSニュース 「ビジュアル系バンドのメンバー刺される」http://www.mbs.jp/news/jnn_4702757_zen.shtml )

TBSの同事件の記事ではニュース動画も見ることができます。

北区で起きた傷害事件、刺されたのはNeoのベースの柳でした。解散ライヴの前日に女性宅でメンバーが刺される、原因は別れ話のもつれ、通報したのは刺された被害者…こんなニュースがTBSをはじめテレビで放送されるとは。

Neoの単独スレも事件に関するスレも2chのヴィジュサロン板・ヴィジュバンド板には存在しない様です。ニュース速報スレで取り上げられたものの、即座にこんな書き込み。

306 名前: Nana Mail: 投稿日: 2011/04/17(日) 22:32:28.58 ID: cYNga3AKO
犯人の女はたぬきに個スレ立ってるメンヘラ婆だよ

ということでたぬきの掲示板を覗いてみると、今度は柳個人のスレと事件のスレ、更に犯人とされているヒトの個人スレが存在しているのですけれど…それぞれの書き込みを突き合わせると混沌とするばかりですから、ここでは紹介も省きます。

「ビジュアル系バンドのメンバーが刺された」お話 Chapter-1(概要)

Lesson-1: easy game.
楽しい話をしよう。

04月17日、Neoのベーシスト「柳」が恋愛話のもつれから女性に背中を刺された、という報道がありました。